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−新居浜の元気企業を紹介−
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| 住友重機械工業株式会社愛媛製造所 |
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■がんの早期発見に貢献するがん診断システム
住友重機械工業活、媛製造所新居浜工場量子機器事業部で製造しているPET(Positron Emission Tomography,陽電子放射線断層撮影法)診断システムをご紹介します。
がんは身体の色々な部分にできる悪性の腫瘍で、日本人のおよそ三割の方ががんで亡くなっています。(日本人の死亡原因の第一位)。しかし、がんを早期に発見し治療することによって、進行を食い止めたり治癒することも可能です。
◆ 国内ナンバーワンの製造実績
PET診断システムは、がんの早期発見に役立つ、最先端の医療機器です。同社のPET用サイクロトロンは国内ナンバーワンの製造実績を誇っています。診断方法は次のような流れで行われます。
@ サイクロトロンと呼ばれる機械を用いて放射性同位元素を製造する。
A ブドウ糖に@の放射性同位元素を加えてFDGという薬を製造する。
B 診断を受ける人の体にAのFDGを投与する。
C 一時間ほど安静にする。
D 放射性同位元素が放出する光子(目では見えない)を特殊なPETカ メラで撮影する。
がん細胞は活発に細胞増殖をしているので、他の細胞に比べて多くのブドウ糖を消費します。そのため、人体に投与されたFDGはがんに多く集まり、そこから出る光子を捉えれば、がんの発生場所が分かるという仕組みです。
同社で製造したPET診断システム(※)は全国の病院で利用されているだけではなく、広く海外へも輸出されています。(※同社は@からBに関わる装置をシステムとして製造販売)
◆ がん診断用装置製造にとどまらない事業展開
このようながん診断用装置だけでなく、サイクロトロン技術を応用したがん治療システムも国立がんセンターに納入しており、今後はがん治療の分野へも注力していくそうです。
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【DATA】
住友重機械工業株式会社愛媛製造所
所在地 新居浜市惣開町5−2(新居浜工場)
TEL (0897)32―6211
FAX (0897)32―6519 |
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| 活苣ホ |
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■「新居浜の表参道にある和のセレクトショップ」
活苣ホは、昭和二十八年法人設立し松神子で創業した老舗の呉服店です。今年四月に新居浜の中心部、一宮神社南参道入口に移転し、リニューアルオープンしました。新店舗は、昭和初期に建てられた庭付きの民家を改装したもので、日本家屋の外観を残しながら、店舗の内装はモダンでシックに、古いものと新しいものが不思議に調和した空間になっています。
◆「本物の作り手の心を伝えたい!」
全国から集めてきたこだわりの商品
「本物の作り手の心を伝える」をコンセプトに、従来から自分達の感性やお客様のイメージに合う本物の商品を求めて、生産地まで出向くなど、丁寧で信頼のおける商いを続けられています。店内に入ると、着物・帯・小物から、和のインテリア・生活雑貨・ジュエリーまで、その一つ一つが全国に足を運んで集めてきた、こだわりのものばかりです。
◆おもてなしの心を大事にしたい
また、既存の和風庭園を眺められる和室は、元の民家のたたずまいを残してそのまま使用されており、展示会や接客はもちろん、お茶会や着付教室に活用するなど、ここにもお客様へのおもてなしの気持ちが表れています。
「『素敵』『着てみたい』と思っていただくように、そして、お客様に心から喜んでいただくために、小さな小物一つ一つまでこだわっています」と井石社長。
門をくぐり戸を開けると、忙しい現在の生活の中でホッと出来、季節や癒し、粋を感じる大人の和の空間が広がります。
皆様も一度、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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【DATA】
株式会社井石
住 所 新居浜市一宮町1−9−22
TEL(0897)34−0668 |
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| 株式会社 ファースト |
■事業領域の拡大に向けた挑戦
潟tァーストは、半導体製造装置及び搬送設備の設計・製作並びに各種プラント設計・試運転などを手掛けています。
◆黒島に本社工場を設立
同社は、機械設計の会社として平成6年に創業し、平成12年頃から設計に加え、製作請負を行うようになりました。そして平成18年2月には、黒島に本社工場を建設し、事業拡大に向け挑戦しています。同社の中心事業は、半導体の製造工程において必ず発生する「洗浄」に特化した装置の設計・製作で、特に同装置内で半導体を搬送する設備部分に強みを持っています。一色社長は「まだまだ、下請けメーカーですよ」と謙遜していますが、黒島の本社工場では「洗浄装置の製作メーカー」となるための設備や技術、体制を整え、着実に歩みを進めています。
◆バイオマスの発電設計や試験プラント運転にも注力
現在好調な半導体業界ではありますが「受注の山谷の多い業界であるため、半導体関連を幹にプラント関連など、枝葉の部分も育て、当社の両輪としたい」との言葉どおり、バイオマスの発電設備や試験プラント運転業務の請負などに力を注いでいます。こうした中で、請負だけでは対応出来ないケースが発生しましたが、同社は特定派遣業の認可を取得し、顧客の声に迅速に対応しています。
◆「潟tァーストクリエイト」を設立し、人材派遣業へ進出
また、動員力を強化するため、平成19年5月には一般派遣と有料職業紹介を中心事業とする新会社「潟tァーストクリエイト」を100パーセント出資で設立しました。新分野となる人材派遣業への進出で、企業経営におけるリスクを分散を図りつつ、業績の工場へと繋げる狙いがあります。将来的には、設計・製作から管理・運用までの一貫したサービスの提供が可能になるうえ、管理業務の中から出てくる顧客ニーズを設計や製作に反映することで、機能・性能の高レベル化という相乗効果も見えてきます。「現状では、そこまでの相乗効果を生むレベルには無いが、今後、社員のレベルアップを中心に会社全体の技術力を向上させ、目指す方向へ企業を発展させていきたい」と語る同社長。
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【DATA】
株式会社ファースト
住 所 新居浜市阿島1−7−30
TEL(0897)67−1077
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| MCS 株式会社 |
■プロも愛用!四国初のグローブメーカー
スポーツをする人なら誰しも、自分の道具に愛着や拘りがあるもの。それがオーダーメードの物なら尚更です。MCS鰍ヘ、良質でありながら、手頃な価格でオーダーメードグローブを提供している四国唯一のグローブメーカーです。
◆異業種三社がタッグを組み誕生!
大手スポーツメーカーの力が非常に強い野球業界。そんな業界に新規進出することになったきっかけは、今から七年前。前川社長の経営する刺繍会社に「プロ野球選手が使用するグローブに刺繍をして欲しい」との依頼が舞い込んだこと。しかし、引き受けたものの「針は折れる」「上手く膨らみが出ない」など苦労は絶えなかったそうです。しかしそこは刺繍のプロ。従来から培ってきたノウハウ・経験を活かし、グローブへの刺繍のノウハウを習得されました。その後、同社長の広い人脈から、以前から交流のあったグローブ製作の「西原製作所」、ネット販売のノウハウを持つ「厨房の家」と共同し、異業種三社からなるグローブメーカーMCS鰍ェ、平成十八年六月に誕生しました。
◆職人が丹念に作る「世界で一つだけの逸品!』
グローブ製作を担当する西原製作所は、奈良県の職人の下で八年間修行し、現在同社のグローブを製作する傍ら、プロ野球選手が使用するミットも製作しています。そして、同社の販売主体であるホームページの管理・運営を担当する厨房の家は、厨房機器のネット販売を本業としています。この異業種三社がそれぞれの専門性を結集し、世界で一つだけの逸品を製作しています。職人が素材を厳選し、丹念に仕上げる同社のグローブは、本体カラーだけではなく革紐や縫糸に至るまでオーダー出来、写真や自分のイメージしたものを刺繍することも出来ます。同社のロゴマークである二刀流の剣を構える剣士からイメージしたMマークは、持つ人の闘志を奮い立たせてくれます。同社のホームページには、グローブの各パーツの色を変更できるシュミレーターを搭載していますので、一度試してみてはいかがでしょう。
「現在では、愛媛マンダリンパイレーツや松山フェニックスの選手、高校球児などプロアマ問わず、当社のグローブを愛用していただいている。これからも、当社だからこそ出来るクオリティの高いオーダーメードグローブを、一つ一つ心を込めて提供していきたい」と語ってくれました。
(「新居浜会議所ニュース」2007年9月号に掲載) |
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【DATA】
MCS株式会社
住 所 新居浜市西泉町9−18
TEL(0897)40−5312
URL:http://www.mcsco.jp |
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| 有限会社 泉 |
■経営革新でスポーツ事業に!「ゴールドジム新居浜愛媛」

今回ご紹介する巨は、従来から浄化槽保守点検・清掃・施工や排水管高圧洗浄清掃業などに定評のあった会社。ケーブルテレビのCMでは、「高圧洗浄のことなら、泉におまかせ!」でおなじみです。
そんな同社が、中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画を申請し、今年二月に愛媛県から承認されました。今回承認された内容は、「フィットネス部門や格闘技場を併設した、アスリートの基礎体力養成を目指すスポーツジムを新たに運営することにより、地元の施設・設備の不足、指導者不足の解消を目指す。さらに、高齢者の筋力回復を目的とする介護予防トレーニングメニューを企画し、健康増進スポーツジムとして同業他社との差別化を図る」というものです。そして、六月に「ゴールドジム新居浜愛媛」をオープンいたしました。
■「良い施設、良いスタッフ、安い会費」が経営理念
同社にとってスポーツ事業は初めての参入となりますが、同社の齋藤忠男会長は三十年の経歴を持つボディビルダーであり、スポーツはまさに専門分野。平成十四年には大阪市で開催された日本ボディビル選手権大会の六十歳以上の部で見事優勝されるなど、全国大会出場の常連者なのです。そんな齋藤会長が県内の主なスポーツジムをこれまで見てきて、アスリートを育てる施設やキックボクシング、極真カラテなどの格闘技場がない既存施設に物足りなさを感じていました。そこで、「良い施設、良いスタッフ、安い会費」をスポーツジムの経営理念に掲げ、地域貢献を目指して、特殊性の強いスポーツジム経営を決断しました。
■老若男女・初心者から上級者まで、すべての方をサポート
「脂肪除去を目的とするエネルギー消費は、これまで有酸素運動が最大効果とされてきましたが、筋力トレーニングなど無酸素運動で筋肉を増やして、基礎代謝を上げることも大きな効果があると実証されています。骨の長軸方向への刺激が骨粗鬆症にも良いとされており、筋力トレーニングの大切さを多くの方に知っていただきたい」と齋藤会長。アスリートの基礎体力養成のほか、一般の老若男女を対象とするフィットネス部門も展開しており、各部門に配置された優秀なスタッフが、初級者から上級者まで個人のレベルに合わせてキッチリとサポートしてくれます。きっとあなた自身に合ったトレーニングが見つかるはず。
(「新居浜会議所ニュース」2007年8月号に掲載)
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【DATA】
有限会社泉
住 所 新居浜市郷5−7−50
TEL(0897)33−5026
URL:http://izumi-inc.jp
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| 有限会社 渡部和洋酒店 |
■脱サラから一念発起、日本酒について猛勉強開始
新居浜市東田にある知る人ぞ知る日本酒の名店。それが今回ご紹介する渡部和洋酒店です。この店の特徴を語るには、まずは先代の人柄から語り始めなければなりません。松山市の酒屋に次男として生まれ、大手電機メーカーの営業職として担当エリアである当市で営業活動をしていた頃、これまた酒屋の看板娘であった奥様と出会いめでたく結婚。その後しばらくはサラリーマン生活を送っていましたが、ある時一念発起。
「自身も酒屋の倅で妻も酒屋の娘。やはり酒屋をやるしかない」との思いで独立を決意し、昭和四十三年頃現在地にお店を構えます。しかし、それまではずっと電機畑の営業マンであったため、日本酒に対する知識は全く未熟。そこから先代は日本酒についての猛勉強を始めたそうです。その時購入した書籍の数ダンボール二箱。金額にして数十万円。そして毎日毎日、日本酒について勉強していくうちに、日本酒の奥深さに魅了されていきます。
■「本当に旨い酒を取り扱いたい」と全国の蔵元行脚
一口に日本酒と言っても好みは人それぞれ。甘口、辛口、キレ、まろやかさなど、お客様の好みを聞き、その人に合った日本酒を選んで勧めることが出来るようになったのもその時の猛勉強の賜物。その後は、本当に旨い酒を地元の日本酒ツウに届けたいとの思いから、日本各地の有名ブランドを取り扱いたいと全国の蔵元行脚が始まります。中でも、特筆すべきは「越乃寒梅」の取り扱い開始の時。この銘酒のために、新潟の蔵元に通い続けること実に十二年。何度断られても絶対に諦めないという信念のもと足を運び続け、ようやく念願叶って卸してもらえるようになったという逸話は、常連の間で特に有名です。
■受け継がれるご主人の思い
そんな豪快な性格のご主人が亡くなってからはや五年。今でも奥様がその意志をしっかり受け継ぎ、お店を切り盛りされています。「焼酎やワインなどお酒の種類はいろいろありますが、これまでお酒を扱ってきて、やはり一番美味しいお酒は日本酒と言っていただけるようなファンを作りたいという亡き主人の想いは、幾分か皆さんに伝わったと思います。これからも皆様に愛され、必要とされる酒屋として永く続けていきたいと思います」と優しい笑顔で語る奥様。
この名店の裏手に鎮座するセラーとでもいうべき倉庫の中で、全国各地の銘酒たちが日本酒ツウに呑まれるその時を今や遅しと待っています。
(「新居浜会議所ニュース」2007年7月号に掲載)
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【DATA】
有限会社渡部和洋酒店
住 所 新居浜市東田2−1492−6
TEL(0897)41−4422
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| 四国加工 株式会社 |
■間伐材を無駄なく活用
四国加工鰍ヘ、もともと大工であった鎌倉社長が知人からのアドバイスがきっかけで、建材加工業として平成三年に創業しました。同社の特徴は、同社長が特許を取得した商品を加工販売している点です。
◆自社商品@商標名「ヨロイカブト」(写真)
この商品はヒノキや杉の間伐材を使用した内外装建材で、丸太の中心部を厚さ約一センチの板状にして、両端をV形にカット、紙で裏打ちして連結。広げると平らになります。コンパクトに折り畳めて搬送でき、切断しやすく建物の形状に応じて設置しやすいのが特徴で、壁、天井、床のどこにでも使える優れものです。また、紙の接着剤には有機溶剤を含まない糊を使用。木は国産材を使用しているため腐りにくく、「安全で安心な建材」です。
◆自社商品A商標名「Zボード」
間伐材を無駄なく使おうと、丸太の周辺部の節の多い所を用いたモルタル下地材、商標名が「Zボード」です。モルタル壁の欠点とされるはく離を防ぐため、モルタルがしっかりと下地材に食い込むよう木に切り込みをいれて工夫を凝らしています。密着度が高まることで、空気が入らずに燃えにくいのが特徴で、旧建設省から防火に適した構造材に認定されました。また、強度も増し地震にも強いとのことです。
◆自社商品B 「四隅の直角が狂わない柱」
乾燥に伴うひび割れでも四隅の直角が狂わない柱。柱の中心部分に穴を開けたことによって、中心の穴周辺にひび割れが集中し表面は割れなくなっています。
◆日本古来の工法活かした間伐材の付加価値化
「こだわりは、先人が築いた伝統文化を継承することです。日本古来の工法はすばらしいということを知ってほしい。また、山の恵みを無駄なく使うのがモットーです。これからも開発を続けて、間伐材に付加価値を与えて、より良いものをお客様に提供していきたい」と同社長は熱心に語ってくださいました。
(「新居浜会議所ニュース」2007年6月号に掲載) |
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【DATA】
四国加工株式会社
住 所 新居浜市船木4986−1
TEL(0897)44−7337
URL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~z_bood/fream2.htm
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| 有限会社 悠楽技 |
■すぐそばにある別子山の感動を伝えたい
距I楽技は、別子山地区にある「別子観光センター」及び「森林公園ゆらぎの森」の管理・運営を行うため平成13年4月に設立された第三セクターであり、地域の協力を得ながら多くの方に別子山の魅力を知ってもらうため、様々な事業活動を行っています。
◆「別子観光センター」の見どころ
「別子観光センター」には、宿泊・食堂施設を備えた「筏津山荘」と自然を楽しむ山小屋風の「筏津キャビン」があり、川音や鳥のさえずりに耳を傾けながら心休まるひと時を送ることができます。
また、筏津は赤石山系登山の拠点にもなっており、たくさんの登山客に利用されています。また宮尾登美子さんの小説で「珍しい可憐な花」と紹介された、高山植物の「キレンゲショウマ」が700株、約2500本栽培されており、毎年7月上旬から8月上旬にかけて見頃を迎えます。
◆「森林公園ゆらぎの森」の見どころ
「森林公園ゆらぎの森」は、赤石連山の四季折々の景色が望める標高
700から900メートルに位置し、園内には、宿泊・交流の場として利用できる「ゆらぎ館」や、押し花、七輪陶芸、木工体験ができる「作楽工房(さくらこうぼう)」があり、遊歩道も整備されていて、ゆったりとした森の一日を満喫することができます。
◆行楽シーズンを迎え、両施設ではイベントが盛り沢山
「両施設の特徴を生かしながら、別子山の花や山についての旬な情報を提供し、一人でも多くの方に、すぐそばにある別子山の良さを知っていただきたい」と語る楠本社長。
初夏の行楽シーズンを迎え、5月20日に「筏津山荘山菜祭り」、7月には森林公園ゆらぎの森にて「アジサイ祭り」「キレンゲショウマとレンゲショウマ鑑賞会」が開催されます。また筏津山荘では8月上旬にキレンゲショウマ俳句募集も行われます。
お休みを利用して、すぐそばにある別子山を訪れてみてはいかがでしょうか。きっと新しい感動があなたを待っています。
(「新居浜会議所ニュース」2007年5月号に掲載) |
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【DATA】
有限会社悠楽技
住 所 新居浜市別子山甲122
TEL(0897)64−2252
URL http://www.besshiyama.com/yuragi/ |
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| 株式会社 ニューウェイブ |
■IT(情報技術)というキーワードのもとに広く社会に貢献する
潟jューウェイブは、昭和59年の創業から23年間、確かな技術力で成長し続けているIT総合企業です。
同社は、企業向けシステム開発、IT機器販売、携帯電話販売を三本柱として事業を行っていますが、創業当時はパソコンの草創期であった為、業務に使えるソフトウェアが無く事業展開に苦労したそうです。しかし、このとき蓄積した開発力が、後のウィンドウズ発売で、事業拡大に大きく貢献します。また、今般の携帯電話普及の波もしっかり捉え、販売台数を伸ばすなど、時代の変化に対応したビジネス展開を進めておられます。
◆受付から診療、入院管理までを一元管理できるシステム
同社事業の中心であるシステム開発は、事務系から制御系まで幅広く行われています。最近は医療系に注力しており、電子カルテシステムや産科婦人科向け診療支援システムの開発、販売に取り組んでいます。これは受付から診療、入院管理までの日常業務を一元管理できるシステムで、患者の状況を把握し、迅速な窓口対応を行えるほか、様々な症例を分かりやすく説明できるものとなっています。また、医療事務システムとの連携も可能な事から多くの病院へ導入されおり、今後も拡販を予定されています。
◆ISO取得により新たなる事業展開へ
今や、グループ企業全体で総勢約100人の社員を抱える同社。社員が増えれば、管理体制に不安がでてくるものですが、この対応策として、世界標準規格であるISO9001(品質管理)とまだまだ導入事業所の少ないISO27001(情報管理)を取得し、管理体制を充実させています。これらの資格は、外部コンサルタントを招き導入することが多いのですが、同社は社員のみですべての規格を構築し、導入に成功しています。今後、このノウハウを活かし、ISO標準化コンサルタント事業への展開も計画されています。
◆自社の得意分野を活かし情報発信
同社の経営理念は「IT(情報技術)というキーワードのもとに広く社会に貢献する」で、地域貢献にも取り組んでおられます。そのうちの一つとして、四国の魅力を全国の人に知ってもらうため、「心を洗う旅、癒しの八十八ヶ所」と題し、お寺を紹介する映像の製作をしています。そして、同社の得意分野であるIT技術を利用して、全国へ発信すべく、ホームページでも公開しています。なお、この映像については、近日、DVDとしても販売を予定しているそうです。
(「新居浜会議所ニュース」2007年4月号に掲載) |
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【DATA】
潟jューウェイブ
住 所 新居浜市新田町1−6−25
TEL(0897)33−9801
URL http://www.newwave98.co.jp/ |
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| 有限会社 名人工房 |
■職人も唸る絶品の仕上がりに全国各地で絶賛の声!
水産業者にとって、魚のうろこを毎日取ることは、いくらプロとはいえ大変な作業です。許シ人工房は、そんな悩みを解決し、全国各地の水産業者から「今までの苦労が激減した」と絶賛されている水産加工機「うろこ取り名人」をはじめ「かき用クリーナー名人」「骨抜き名人」「ふく皮すき名人」などの名人シリーズを製造・販売しています。
◆電動うろこ取り機「うろこ取り名人」
同社は、平成17年11月に潟zクト技研から分社した企業で、これまでに潟zクト技研が保有する耐水性に優れた特殊制御モーターの製造技術をなんとか活かしたいと試行錯誤を繰り返し、水に強いというこのモーターの特徴を最大限に活かした電動うろこ取り機の試作品の製作に漕ぎ着けました。その後、地元の水産業者にこの試作機を実際に使ってもらうことで、問題点を見つけ出すなど、使用する立場からの生の意見を聞きながら改良を加え、遂に「うろこ取り名人」を完成させたのです。
◆名人シリーズの特徴
これまであった従来品と比べてズバリ小型・軽量であること。力を入れずに作業が出来るため長く作業しても疲れず、手作業の3倍から5倍のスピードで処理出来ることが特筆すべき点。また、同社オリジナルの耐水性に優れた防水ブラシレスモーターと回転刃は、感電の心配がなく、どんな魚でも身を傷つけず、美しく仕上げることが出来、間違って手に当たっても手を傷つける心配がありません。
◆グループ企業を含めた今後の展望
「我々は他社にはない、独自の技術を活かすことによってこういった製品を生み出し、ここまで成長することが出来た。これまで応援・協力していただいた全ての方々に感謝したい」と高橋義樹企画室長。また、現在は同社と同じく潟zクト技研から分社した去O芳電機が東京の企業と共同で開発した、消費電力が既存製品の10分の1程度という遠赤外線ヒーターに防水処理を施して、水槽用や干物乾燥用遠赤外線ヒーターなどの新製品の開発に取り組まれています。「今後は、当社の販路を通じて名人シリーズと同じく世に広めていきたい」と、グループ企業を含めた今後の取り組みについて熱く語ってくれました。
(「新居浜会議所ニュース」2007年3月号に掲載) |
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【DATA】
許シ人工房
住 所 新居浜市黒島1−1−25
TEL(0897)67−1175
URL http://www.hokuto-gikenn.co.jp/meijin.index.html |
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| 有限会社 せとうち広告 |
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■有名サイトで和柄Tシャツが上位にランクイン!
汲ケとうち広告は、従来から屋外広告やクルマへのカッティングシート、垂れ幕などの製作に定評のある看板業者です。
◆お客様の声から生まれた新商品!
ある時、「Tシャツなどに印刷してほしい図柄がある」、「プレートやステッカーは作れない?」などの要望が寄せられたことがきっかけで、現在のようなオーダーメイド製品の製作販売も手掛けるようになったそうです。
クオリティの高い看板製品を創り続けてきた同社にとって、このニーズに応えることはまさに得意分野。これまで培ってきたノウハウを生かした「お客様自身がデザインした独自のTシャツやステッカー創り」をコンセプトに、注文する人自身が主役のオーダーメイド製品を作ることが出来るシステムを作りあげました。多種あるオーダーメイドの製品でも、特にオリジナルTシャツは、インターネットを通じて全国から注文が殺到するほどの大人気商品。お客様のほとんどが、「こんなTシャツを探していた」、「すごくカッコイイ」、「オリジナルはいいね」など大反響で、一枚からでも作れることも大きな魅力です。
◆日本一の職人集団が作るクールでかっこいいTシャツ
そんな同社の強みはズバリ技術屋集団であること。社員一人ひとりの能力とモチベーションの向上は企業が発展するために必要な要件ですが、同社では積極的に社員の自己啓発を促し、社員もこれに応えています。結果、看板屋の技術コンクール(技能グランプリのペイント仕上げ広告美術部門)において見事日本一になった職人をはじめ、広告美術技能士の資格を持つ職人が何人も在籍し、心のこもったデザインの提示やアドバイスをしてもらえます。
「皆さんは、今まで、かっこいいTシャツやトレーナーをショップで見て、ただ漠然と買っていたのではないでしょうか。しかし、これからは、誰かが作ったものではなく、自らが創ってみませんか?当社のほんの少しのお手伝いで、きっとクールなTシャツが出来上がりますよ」と宮崎健一店長。
同社のホームページを少し覗いてみてください。オリジナルシャツのイメージがもっと膨らむはず。さぁ、あなた自身や仲間達もお揃いのオリジナルTシャツで、ライバルチームに差をつけてみませんか。
(「新居浜会議所ニュース」2007年2月号に掲載)
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【DATA】
汲ケとうち広告
住 所 新居浜市郷4−2−35
TEL(0897)32−3035
URL http://www.t-time.co.jp |
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| 篠原漬物店 |
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■どこにもない味で新規開拓
篠原漬物店は、素朴であっさりした味が特徴の漬物製造販売店。食品の製造メーカーに勤務していた代表者の篠原春男さんは『お客様に喜んでいただける漬物を自分自身の手で作りたい』との思いから独立。一枚一枚職人が丹精込めて漬け込んだこだわりの味が受け、現在では市内外に多くのリピーターを抱える漬物店となり、特に金山寺味噌に四種類の漬物を混ぜ込んだ同店自慢のおかず味噌は大変な人気商品となっています。
◆黒米を使って新商品開発
そんな中、従来の商品構成に何か強力な逸品を追加したいと考えていた篠原さんに、願ってもない話が舞い込んできます。今から三年ほど前、市内の食品加工会社などを中心に異業種の会員で構成する『黒米まちおこしの会』のメンバーから、黒米を使って何かオリジナルな商品が出来ないかと声をかけられたのです。
黒米とは古代米の一種。白米と比較してもビタミン類、カルシウムなどが豊富に含まれているなどの特徴があります。そんな貴重な黒米を使って様々な食品に加工し、地元の名物に育て上げようという、まちおこしの会の提案に応えるべく始まった新商品開発ですが、そこから随分苦労したと当時の経験を語る篠原さん。
◆銅山漬(たからづけ)の完成
市内の酒造会社の杜氏が絞った黒米酒から出た黒米の酒かすを使って、奈良漬けを作ったのですが、その酒かすの色は勿論黒っぽく、味も随分濃いものでした。そこで従来の酒かすとのブレンドを試みますが、そこからがまさに苦労の連続。何度も何度も配合割合を研究し、納得いくものになるまでに随分と失敗を重ねたそうです。今、篠原さんは出来上がった銅山漬(たからづけ)(写真)を柔らかな表情で見つめながら、「この味を出すのに三年かかった。やっとお客様に自信を持って提供出来るものに仕上がった」とにっこり。
◆銅山シリーズのブランド化 「地元の郷土産品を目指す」
「どこにも無い新居浜オリジナルなものを作りたかった。この商品は黒米、黒米酒、黒米の酒かすという原料を手に入れることが出来るネットワークがあってこその商品。今後は認知度を高めるため、ネット販売に力を入れていきたい。新居浜から発信される地元の郷土産品として、県内外の多くの方にこの商品の美味しさを是非味わってもらいたい。また、従来からの人気商品であるおかず味噌にも『おかず味噌銅山(たから)』(写真)とあえて銅山の名を付けた。これら銅山シリーズをブランド化して、当地の名物と言われるよう育成していきたい」と今後の目標を熱く語ってくださいました。
(「新居浜会議所ニュース」2007年1月号に掲載)
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【DATA】
篠原漬物店
住 所 新居浜市船木4063
TEL(0897)41−8579 |
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| 有限会社 田窪鉄工所 |
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■原点に帰る

挙c窪鉄工所は、昭和5年に田窪社長の祖父が野鍛冶や船舶用焼玉エンジンの製作・修理を主体に創業し、現在ではクレーン関係のユニット製品や圧延機械装置の製作やメンテナンス工事などを手掛けています。田窪社長は、現在地に工場移転をした昭和56年に同社に入社し、工務係長・工場長と現場を経て、平成9年6月に3代目社長に就任しました。
◆入社当時から現在を振り返る
「長男が生まれた時は、神奈川県でクレーンの据付をしていた。当時は一年の大半が出張で、都市銀行などで使用する自動倉庫・貸金庫クレーンや東北から九州にある遊園地の遊具(フライングカーペット)の製作・据付・解体など全てに携わった。社長に就任してからは、得意先との対応や材料の調達・工程管理・見積査定・資金の調達などの業務が増え、現場作業の出来る時間が随分少なくなった」と入社当時から現在までを振り返る同社長。
◆1000分の1ミリの世界への挑戦
今でも時間があれば、現場に出て機械加工(旋盤・研磨・フライス・横中など)をされるそうです。特に1月に他界された前社長任せであった、研磨加工には特別の思い入れがあり、常にノートにメモし勘に頼らず逐一研究され、1000分の1ミリの世界に挑戦されています。
◆当社の技術を本当に必要としていただける企業のために
「景気が回復してきているとは言え、受注先からの単価はまだまだ厳しい。しかし、一社に多くを依存する受注体制から分散受注にしてからは、経営体質も強化されてきた。今後も原点を見据え、これまで培ってきた技術で当社を本当に必要としていただける企業のために努力していくことが、社会貢献・地域貢献であると考えている」と語る前向きな姿勢が印象的でした。
(「新居浜会議所ニュース」2006年12月号に掲載)
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【DATA】
有限会社 田窪鉄工所
住 所 新居浜市多喜浜3−4− 39
TEL(0897)46−2828
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| 日装工学 株式会社 |
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■介護機器の分野に全力を集中
日装工学鰍ヘ、昭和47年に店舗・工場・病院用自動ドア及び建築金物の設計・製作を主体とした創業しました。

◆介護機器の分野への進出
知人から「段差解消機を製作できないか」との問い合わせがきっかけで、介護機器分野へ進出することになりました。介護機器の分野なら、既存の設備や施工工具などをそのまま使用することができ、しかも建築金物の設計・製作のノウハウが活かせることもあり、知人からの要望に応える形で、段差解消機を手掛けました。
福祉・介護の分野に入っていくに当たって、単品では取扱商品の広がりがないため、階段昇降機(写真)や天井走行リフト、入浴リフトなど介護用品と言われる分野の中でも特に、移動機械の設計・製作・メンテナンスに現在重点的に取り組んでいます。
◆利用する全ての人のことを考えた商品提案
主な取引先の介護用品店から「こういったものはできないか」という要望に、出来るだけ添えられるものを提案していけるよう努力しているそうです。「利用する方は障害の程度が異なり、また、家屋の造りや個々の生活様式の違いなどから、同じ商品を単純に提案するわけにはいかない。そういった諸事情を勘案した上で、自立の支援や介護する方の労力の軽減のお手伝いをさせていただいており、その中から新しいアイデアや既存商品の改造案などが浮かび上がってきます」と石川社長。
◆更なるサービスに向けて
「玄関のたたきの段差を自分ひとりで昇り降り出来ないために、自室に閉じこもり、天井のシミとずっとにらめっこをしておられた方が、段差解消のスタンディングリフトを導入し、自力で外出が出来て、施設の介護サービスを受けられるようになりました。『施設で歌を歌うのが楽しみの一つ』とにこやかに話しておられるその姿が何よりも嬉しく、今後更にそういったお手伝いをさせていただくつもりです」と語る石川社長の前向きな姿勢が印象的でした。
(「新居浜会議所ニュース」2006年11月号に掲載)
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【DATA】
日装工学 株式会社
住 所 新居浜市南小松原町11−4
TEL(0897)34−1817
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| 株式会社 宝劇場(シネックスフィール) |
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■癒しの快適空間を提供します
兜劇場は昭和26年に宮崎智会長が映画館(宝会館)運営にあたり設立されました。昭和31年には新宝館を開館し、旧施設は邦画、新宝館では洋画を上映し市民に親しまれてきました。平成3年から5年にかけて3館構成の「シネックス」としてリニューアルオープン。永年にわたり、数々の想い出に残る名画を新居浜の地で上映してきました。
そのような中で、平成15年、市内へのシネコン進出を機に、多くのファンに惜しまれながら閉館。閉館時の懐かしい名画上映は皆様のご記憶にもまだ新しいことでしょう。
◆映画館から複合アミューズメント施設へ!
そして平成16年、癒しの空間、複合アミューズメント施設「シネックスフィール」として業態変更。新しい姿に生まれ変わりました。漫画&インターネット喫茶を中心に県内の同業者でも有数の施設内容となっており、卓球、ビリヤード、マッサージチェアなど付帯設備も充実しています。今年1月には、女性優先席を更に増設するなど、清潔なリラクゼーションスペースとしての空間づくりにも、熱心に取り組まれており、女性客などを中心に、新規利用者も増加しているそうです。
◆楽しみ方は、その人それぞれ。
サラリーマン、女性、若者、グループ客など利用の仕方は様々で、それぞれのニーズにあった楽しみ方があるようです。休日やアフターファイブなどは、多くの方々で賑わっており満席でお待ちいただくこともあるとか。人情味の残る下町的な商店街といわれ、根強いファンに支持されている「登り道南商店会」に立地し十分な駐車場を有する当施設。商店街の中でも、安心、安全なアミューズメント施設として、若者や女性などはもちろん、幅広い層の皆様に支持され続けています。
皆さんも、ぜひ、自分だけのこだわりの快適空間を見つけに、出かけてみてはいかがでしょうか。
(「新居浜会議所ニュース」2006年10月号に掲載)
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【DATA】
株式会社 宝劇場(シネックスフィール)
住 所 新居浜市徳常町6−8
TEL(0897)37−5436
U R L http://www.e-jikan.co.jp
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| 株式会社 別子飴本舗 |
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■挑戦し続ける老舗企業

経営環境がめまぐるしく変化する今日、攻めの経営に舵を切り、成功している老舗が取り上げられるケースをよく目にします。今回ご紹介する企業は、積極的な事業展開で成功しているお菓子の老舗、兜ハ子飴本舗です。
◆新居浜発のブランド『別子飴』
同社は明治元年に菓子製造業として創業し、昭和12年に「別子飴」の登録商標を取得しています。来年で商標登録70周年を迎える「別子飴」と共に歩んできた同社は、この間斬新な取り組みで発展してきました。著名デザイナーの傑作を商品パッケージに使い、テレビ黎明期に大々的なCMで知名度を得るなど「別子飴」という強力なブランドを確立し、日常のおやつとして定着させました。
◆愛媛をイメージした商品開発『みかん飴』『黒ゴマきなこ飴』
しかし、別子銅山の閉山、オイルショックの影響や資本力のある全国区の大手菓子メーカーなどの出現により、同社の経営は大きく軌道修正を余儀なくされることになります。これまでの大々的な広告宣伝で多くの消費者へ販売する戦略から「地に足をつけた」営業で観光客にターゲットを絞った販売戦略へと切り替えました。駅や空港、道の駅などの売店に直接営業し、愛媛のお土産をイメージした商品開発を進めました。
そんな中で生まれたのが、愛媛の特産物であるみかんを使用した「みかん飴」(写真)。販売当初はあまり売れなかったそうですが、パッケージに笑った顔をつけることで一躍ヒット商品となりました。今では、顧客の声を参考に怒った顔や泣いた顔バージョンも販売しているほか、普段持ち歩くポーチなどキャラクター化した商品の販売も始め、新たな展開へと進んでいます。また、最近の健康ブームをヒントに開発した「黒ゴマきなこ飴シリーズ」は、越智社長の狙いが的中し、これも人気商品となっています。
◆顧客志向の発想+付加価値の創造!
このようなヒット商品の開発を支えているのが工場見学です。見学中の試食などで寄せられる「率直な感想が、より良い商品開発には欠かせない」と語る同社長。この重要な工場見学のために大型バスが工場入口に横付けできるよう店舗を改装したり、第2駐車場を用意するなど、攻めの経営が印象的でした。
同社は、老舗ならではの伝統の上に顧客志向の発想で付加価値をつけた商品を開発するなど、新しい挑戦で成功しています。これこそが、1世紀以上も競争の激しい菓子業界で勝ち残り成長してきた秘訣ではないでしょうか。今後も新たな取り組みへ挑戦し続け、さらなる成長戦略を展開して行くことでしょう。
(「新居浜会議所ニュース」2006年9月号に掲載)
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【DATA】
株式会社 別子飴本舗
住 所 愛媛県新居浜市郷2−5−6
T E L (0897)45−1080
U R L http://www.be-ame.co.jp/ |
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| サヨリ商店街 株式会社 |
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■Made in 新居浜のレオタードメーカー

サヨリ商店街鰍ヘ、レオタードを中心にフォーマルドレスやカジュアルウェアなど、子供向け商品の自社ブランド「sayori.com」の販売をインターネットのショッピングサイト「楽天ショップ」でメインに展開しています。
◆日本とアメリカの融合!
同社は平成10年に創業し、千葉社長が自ら一品一品慎重に選び、買い付けた子供用のレオタード、カジュアルウェア、フォーマルドレスの輸入販売を始めました。しかしインポートレオタードは、国産品価格の約半額で可愛らしいデザインの商品が多い反面、縫製や検品が甘いという輸入服特有のトラブルを抱えています。そこで、「日本製のクオリティーとアメリカ製のデザインを融合させた商品を自分達で作り上げたい」との思いから自社ブランド『sayori.com』を平成16年に立ち上げられました。
◆「sayori.com」
コンセプトはズバリ「可愛らしさ」。同社の製品は手作りレオタードショップAudreyとコラボレーションしており、オーダーメイド感覚による細心の配慮と、シャーリーテンプルの洋服を思い起こさせる優しく清楚で愛らしいデザイン(写真)が特徴です。生地は、パリコレで使用される生地を製造している業者に染から特注し、製造はきっちり目の届く国内の縫製工場にて縫製。特に胸部の花は外れないように、しっかりと手縫いで取り付けるなど同社長の製品へのこだわりが感じられます。
◆「うちの子が一番」と思ってもらえる商品を目指して
事業立ち上げ当初から、メールやホームページを活用し、商品提案やニーズの吸い上げを行っており、ユーザーのニーズを直ぐ商品に反映できることも同社の強みと言えるでしょう。
「デザインとクオリティには一切妥協せず、お客様が『うちの子が一番』と思って頂ける商品作りを心掛けています」と語る同社長。本年6月からは現在の取扱商品をさらに拡充させ、「ヤフーショッピング」でも販売を開始しています。
◆東京ビジネスサミットへ出展・ブランド力強化へ
「今後は見本市などに積極的に出展し、ブランド力の強化を図っていくこと。また、WEB卸サイトによる小売店向けの販売も拡充していきたい」と当面の目標を掲げる千葉社長は、これまでの経験を活かし、ネットで起業や自立を考える主婦向けのセミナーや買い付け・仕入れ方法など、ネットビジネスのHOW
TOを伝える仕事に携わっていきたいとも語ってくださいました。なお、今後の具体的な動きとして、本年11月に東京ビッグサイトで開催される東京ビジネスサミットへの出展も決定しているとのことです。
(「新居浜会議所ニュース」2006年8月号に掲載) |
【DATA】
サヨリ商店街株式会社
住 所 愛媛県新居浜市大生院1918
T E L (0897)41−6305
U R L http://www.sayori.com/ |
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| レガロディスタジオーニ 有限会社 |
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■四季の贈り物で楽しい時間を!

レガロとは、イタリア語で贈り物。その店名には、式の素材を使ったお菓子で「大切な人へ心のこもった贈り物を」との思いが込められています。イタリアンカジュアルな店内に一歩足を踏み入れれば、まず元気なスタッフに出迎えられ、その後、様々な種類のケーキが目に飛び込んできます。中でも、店内中央にあり、種々の果物で彩られたホールケーキのショーケースには思わず見入ってしまうほどです。
◆ケーキ職人の匠
同店の特徴は、ケーキ職人の匠が存在すること。シェフパティシエを務める瓜守康紀さんは、東日本洋菓子コンテスト銅賞など数々のコンテストで入賞を果たした人物で、この匠が繰り広げる繊細で上品なスイーツには、食材へのこだわりが感じられます。
◆匠の技
地元や旬の産地から取り寄せた季節の果物の素材をうまく引き出すその技は、多くの甘党を引きつけ、地元だけでなく遠方からわざわざ足を運ぶ常連さんもいるそうです。新居浜や四国の風景をイメージした「ケーキ屋さんのクレヨン」や素材の味をそのまま生かした「素直ロール」など、個性的なネーミングとともに味も抜群。その他、焼き菓子も多彩で人気です。
また、バースディケーキやウェディングケーキなど、人とは違ったオリジナルデザインにして欲しいといったこだわりの注文にも応えてもらえます。
◆「花とケーキのコラボレーション」
同店では、市内フラワーショップとコラボレーションし、大切な人へ贈り物、そして、とっておきの記念日を華やかに演出する「花とケーキのセット」を販売しています。
また、お茶販売店とタイアップしたロールケーキも好評です。
◆地元をイメージできるようなお菓子作り
「今後も地域とのパイプを大切にし、地元・別子銅山を発信(イメージ)していけるようなお菓子を作っていきたい」と語る瓜守パティシエ。常に向上心を忘れず、事故検査院に努め、菓子作りを行うその姿が常連客の気持ちをがっちりと掴んでいるのでしょう。
同店では、季節替わりのケーキも取り扱っており、それを楽しみにしている常連客も多く、これからの季節は、地元大島産の白芋が原料の焼酎「あんぶん」を使ったゼリーがお勧めとのことです。
(「新居浜会議所ニュース」2006年7月号に掲載)
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【DATA】
レガロディスタジオーニ有限会社
住 所 愛媛県新居浜市松原町5−19
T E L (0897)40−5600
定休日 毎週水曜日
営業時間 10時から20時 |
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| アビリティーセンター 株式会社 |
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■人と企業の出会いを創造
◆人材サービス業において四国最大規模
同社は、四国地域に密着した人材活用サービスを総合的に提供しています。一般事務から専門性の高い分野まで、ビジネスの全領域をカバーする豊富な人材と様々なサービスにより、顧客事業所をトータルでサポートしています。
◆「企業の人事部門の専門家」目指す
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終身雇用制度の崩壊、パート社員の増加など、働き方が大きく変わってきたと言われる現代。企業における「人」の問題は、益々深刻化しています。
そんな中、「企業の人事部門の専門家」を目指す同社は、顧客の課題を自らの課題として捉え、共通の目的意識を持ち、問題解決を目指すコ・ソーシングという理念に基づき、様々なサービスを顧客企業の経営戦略、ビジョンに併せて提供しています。主たる業務である派遣事業においては、現在約2万人超のスタッフを登録。四国最大規模の人的資産の中から、優れたビジネススキルを持ち、充実した教育を受けたスタッフが顧客企業を協力にバックアップしています。
◆人事部門のベストパートナー
古くから「企業は人なり」と言われますが、企業にとって優秀な人材を採用し、育成し続けることは多大な費用と時間を要します。また、余剰人員を抱えることなど出来ないが、スポット的に人手が必要となる場合、熾烈なコスト競争の中で、企業は直ちに雇用できる即戦力が必要となります。そんな時、タイムリーに応えてくれる同社の存在はまさに人事部門のベストパートナーと言えるのではないでしょうか。
また、派遣業務以外にも社員研修により組織の活性化を図ったり、翻訳・市場調査などの専門的な業務委託・再就職に向けた支援プログラムを実施するなど、幅広く事業を展開することにより、人材面で顧客企業をトータルにサポートする体制を整えています。これら複合人材サービスは、『人に関する問題で困ったら、アビリティーセンターに相談してみよう』と思っていただけるような企業でありたいとする同社の経営方針を的確に表しています。
◆求人情報サイト「四国派遣ネット」を開設
同社では、この度四国全域を対象とし、人材派遣・紹介予定派遣に特化した求人情報サイト「四国派遣ネット」を開設。地域や職種、勤務形態など求職者のワークスタイルに合わせた求人検索が可能で、常時250件を掲載し、また各種イベント情報や最新求人情報をメルマガによって配信知るサービスも行っています。
(「新居浜会議所ニュース」2006年6月号に掲載)
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【DATA】
アビリティーセンター株式会社
住所 愛媛県新居浜市坂井町2−3−17 新居浜テレコムプラザ7階
TEL (0897)34−2590
URL http://www.abi.co.jp |
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| 瞳スチールワークス 株式会社 |
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■攻めの営業と情報発信で受注獲得を図る!
瞳スチールワークス鰍ヘ、平成10年の創業から9年目、各種塔槽類(タンク・サイロ)、ハッチカバー、ダクト類等を主な製品として取り扱い、製紙・造船・化学など様々な分野での大型製缶加工物の製 |
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造を中心に、高品質・低コスト・短納期を常に追及している事業所です。
◆信頼される企業を目指して
「景気変動の影響を最小限に抑えるため、お客様が偏らないように常に間口を広げて営業活動を欠かさず続けたい」と語るのは、同社の経営・営業担当である矢野幹男専務。「信頼される企業となるためには、まず自分が信頼されなくては始まらない」という信念のもと、熱意を持って営業交渉に臨まれており、現在でも月に一度は一泊程度で、東京・大阪方面をメインに全国各地に精力的に出かけて行き、新規顧客の開拓や得意先へのあいさつ回りに努められています。
◆技術力の維持・向上を図り、期待に応える製品を納めています
「景気が好調な時だからこそ、攻めの気持ちを持ち続けることが大切。事務員を極力減らすなどして間接経費を切り詰め、現金仕入れを増やし、材料費を節約して、海外の安い製品とのコスト競争に競り勝つと同時に、設備投資も行い、従業員を大切にして技術力の維持・向上を図りることにより、お客様の期待に応える製品を納め、更なる取引に繋げて行きたい」と今後の抱負を力強く語る同専務。後発メーカーというハンデは、常に前向きな経営を続けて行くことで克服できると持論をお話くださいました。
◆透明性の高い情報をホームページで常時配信しています
同社では、ホームページの更新も頻繁に行い、検索サイトの上位を占めることにより、自社の営業内容だけではなく決算内容や納入実績も公開するなど透明性の高い情報を常時発信し、顧客の信頼獲得を目指しています。実際にホームページを見たメーカーからの問い合わせが新規の受注に繋がったケースもあり、これからも益々充実を図って行きたいとのことです。
◆新工場
平成17年6月には、黒島工業団地内の公共出荷岸壁隣接地に新工場を本格稼動させ、より迅速な生産・出荷率の向上を目指しされています。
(「新居浜会議所ニュース」2006年5月号に掲載)
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【DATA】
瞳スチールワークス株式会社
住所 愛媛県新居浜市黒島字沖浜930−80
TEL (0897)46−0442
URL:http://www.1103.co.jp |
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| 株式会社 シーライブ |
潟Vーライブは、平成元年に創業し、受託中心にR&D(ハードウェアの設計から試作まで)システムインテグレーション(PCによる計測・制御専用ハード/ソフト構築)、モバイルSI(携帯向けWebシステムDB・サーバー設計開発)の3事業を柱に展開しています。
同社は、自社製品開発にも力を入れており、代表的な製品が「線番識別機」【通】です。
◆線番識別機【通】
【通】は、電気工事や計装工事などにおいて通常2人で行う配線導通確認を1人で効率よく行うことを可能とする画期的な商品です。
従来の配線導通確認は、一般的なテスターやブザーなどを用いて配線元と配線先の双方に作業員を必要とし、お互いに連絡を取りながら行う必要がありました。
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配線元に接続する通(親機) |

配線先で選択した線に接続する通(子機) |
また、配線束の中から導通する1本を見つけることやコモン線の探索、機器などの接続による回り込み判断などに手間と時間を必要とし、配線先が点在する場合は、配線先への移動時間が、配線元での待ち時間ロスとなっていました。
その様な状況を打開するために現場とともに思案し、長い歳月を経て誕生したのが【通】です。
◆【通】の特徴
(1) コモン線は設置アース線でOK!
(2) 回り込みも液晶パネルで確認可能!
(3) 標準32本の同時確認が可能!
(4) 既設配線の配線図作成にも最適!
(5) 親機/子機間の通信距離は、最大1kmまで対応!
使い方は、単純明快。お焼きの出力ケーブルを配線元の電線に接続した状態で、配線先へ移動し子機のテスターリード棒を配線先の電線に当てるだけで電線の3つの状態(@回り込み配線数 A配線番号 B接続レベル)が瞬時に液晶パネルへ表示されるので、後は、確認作業を行うだけです。
◆お客様とともに飛躍・発展できる企業を目指して
「今後もお客様とともに飛躍・発展できる企業を目指したい」と語ってくれました。
(「新居浜会議所ニュース」2006年4月号に掲載) |
【DATA】
株式会社 シーライブ
住所 愛媛県新居浜市大生院2151−10 (財)東予産業創造センター内
TEL (0897)66−1085
URL http://www.sealive.co.jp
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株式会社 木村チェーン
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■プロが支持する気さくなスーパー
「木村チェーン」は、新居浜市内を中心に四国中央市から八幡浜市まで県内12店舗を展開する生鮮食品主体のスーパーです。
同社は、各店舗がそれぞれ地域こだわりの特産品を独自に取り扱っているのが特徴で、市場で購入した商品をその日の内に店頭に並べ、常に新鮮で旬な商品を揃え、先代が築いた「木村チェーンと言えば新鮮な野菜」というイメージを守り続けています。
また、厳選された食材を求めて、飲食店関係者が数多く訪れる「プロが選ぶ店」としても知られ、取り扱い商品に絶対の自信を持ってお客様にお勧めしています。
◆少子高齢化を見越して配達事業を展開
現在は、これからますます進む少子高齢化社会を見越し、買い物をすることが不自由なお客様を支援することを目的に、保育園・病院・老人ホームなどの施設への生鮮食品を中心とした配達事業に力をいれています。
同社こだわりの新鮮でおいしい食材が、店に行かなくても手に入るため、お客様から大変好評を得ています。
◆「買い物するなら『木村チェーン』」を目指して
地域密着型スーパーを目指す同社のスローガンは「気さくなスーパー」で、「『買い物をするなら木村チェーンでしよう』と思ってもらえる努力を続けています。
また、大手スーパーにないフットワークの軽さも強みです」と木村社長は語ってくれました。
火曜日の午前中に田所店限定で開催されている「田所朝市」(写真)には、安くて新鮮な食材を求めて訪れる多くのお客様で賑わいます。
◆社員教育の充実と情報発信を強化
今後は、「お客様から『このりんごはなぜおいしいのか』と質問されたら、店員が皆すぐに答えられるような全社的な知識の充実を図り、またホームページの開設やメールマガジンの発行を通して店舗や商品の情報発信を強化していきたい」と社長は抱負を語ってくれました。
地域密着で「気さくなスーパー」を目指す社長の何事にも前向きに挑戦する積極的な姿勢が印象的でした。
(「新居浜会議所ニュース」2006年3月号に掲載)
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【DATA】
株式会社 木村チェーン
住所 愛媛県新居浜市田所町7−23
TEL (0897)32−4141
UEL http://kimurachain.jp/
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株式会社 コメットクリーン
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■総合リサイクル事業で地域社会に貢献
「潟Rメットクリーン」は、産業廃棄物の中間処理などのほか、事業所のリサイクルに関するトータルコーディネートを目指している企業です。
産業廃棄物の中間処理事業の一環として同社で製造されているのが、古紙と廃プラスチックを有効利用した新型固形燃料「フラグ」です。
これは、事業所などから出る古紙や廃プラスチックを回収し、工場で破砕機にかけ裁断、鉄片などを分離した後、圧縮・梱包してつくられており、高カロリーで燃料としての品質が安定していることに加え、製造時に消費される電力量が少ないこと、そして火災の危険が低く安全性が高いことが大きな特徴で、環境に優しい化石燃料の代替物として注目されています。
◆顧客と一緒になって取り組むリサイクル
また、同社では、企業のリサイクルへの取り組みをトータルコーディネートする事業に進出を始めています。
企業から出るゴミ全てをリサイクルするというのが大きな目標で、プラスチックなどの単一のゴミだけを回収するのではなく、自社でリサイクルできないゴミをリサイクルできる業者と連携し処理することで、徹底したゴミのリサイクルの実現を追及しています。
企業が本格的にゴミのリサイクルに取り組むには、「どこまで徹底した分別ができるか」がポイントとなり、企業にとって大変手間がかると同時に負担も少なくありません。同社では、コスト削減など企業経営にとって効果的で具体的な方法をお客様に提案し、一緒に取り組んでいます。
◆常に顧客の立場に立った提案をする
社長は、常に地域の美化に貢献したいと考え、同社名に、ほうき星を意味する「コメット」と、掃除を意味する「クリーン」を用いることで、産廃事業を一般の方にも親しみやすいクリーンなイメージにしたいという思いを込めました。
そして、創業五年目と業歴が新しいにもかかわらず、同社が順調に成長を遂げているのは、非常に熱心に励ましやアドバイス、支援してくださる方々との出会いに恵まれていたからだと常に感謝を忘れません。
今後は、「リサイクルのトータルコーディネート事業を推進し、お客様と一緒になって問題を解決していくことで、お客様にとって必要とされる有意義な企業を目指し」ます。
環境や地域に配慮した事業を展開しつつ、常にお客様の立場に立った提案を心がける社長の姿勢が印象的でした。
(「新居浜会議所ニュース」2006年1月号に掲載)
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【DATA】
株式会社 コメットクリーン
住所 愛媛県新居浜市多喜浜76−14
TEL (0897)67−1125
FAX (0897)67−1345
HP http://www.cometclean.jp
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